あなただけに教えたい
志望企業から
複数内定を取る人に
共通する
「就活の進め方」
「2つの理解」と
「3つの手段」で
志望企業内定は勝ち取れる
澤田
実は、志望企業から内定をとる
就活の最短コースが
存在します。
この就活術を知っているか
知らないかで
志望企業への内定率が
大きく変わります
本記事では、
志望企業から内定を取りたいけど
就活のやり方が合っているか
不安な方に向けて
志望企業から内定を
複数取る人の
就活の進め方を
徹底的に解説致します
澤田
こんにちは、
・部活経験なし
・留学経験なし
・TOEIC400点でも
大手商社に内定した
澤田と申します
限定ブログを読んで頂き、
誠にありがとうございます!!
澤田
この限定ブログは
私のLINEに登録して頂いた
あなただけに
志望企業内定に直結する
丸秘情報を7日間だけ
配信致します。
早速ですが、
可能なことなら、
志望企業から内定を獲得したい
と思っていませんか??
そんな中、肝心な
志望企業から内定を取るための
就活の進め方を
知っていますか??
今の進め方で、
本当に志望企業から内定が取れるのかと
不安を抱えながら
進めているのではないでしょうか?
この記事では、
志望企業から内定を取る人の
最短コースの就活術を
「2つの理解」と
「3つの方法」を用いて
解説します
まずは、
下記に当てはまっていないか
確認をお願いします。
もし、1つでも当てはまる方は
最後まで読んで頂くことを
おすすめします。
・自己分析で自分のこれまでを書き出してみたが、結果をまとめられない
・企業分析で業界が絞れなくて焦っている
・言語化が苦手でESに不安がある、もしくは落ちた経験がある
・面接で上手く話せない、もしくは落ちた経験がある
・SPIの勉強の仕方に不安がある
・GDで落ちた経験がある
もし、当てはまってしまった方、
2つの理解すべきことと
3つの手段を学ぶことで、
志望企業への内定に
グッと近づくことができます。
もし、このままのあなたの状態で
真面目に、真剣に、
今のやり方で、自己分析・企業分析を
丁寧に進めたとしても、
志望企業からの内定は
難しいかもしれません。
あなたが、
志望企業で活躍して、
結果を出して、
同僚から
「仕事ができる人」として
認められている未来も
無くなる
かもしれません。
そうなりたくない方は、
2つの理解と3つの方法で
就活を行ってください。
2つの理解とは?
理解①
就活で求められることは
4つの要素をクリアする
「総合力」
就活で求められるのは、
①ES
②筆記試験(SPI・Webテスト)
③GD
④面接
の4つの要素です。
志望企業内定の為には
これら4つ全てにおいて、
平均レベル以上の力を
つける必要があります。
素晴らしいガクちかや志望動機を
持っていたとしても、
SPIやGDで落とされてしまっては、
何の意味もありません。
就活に総合力が求められることは、
就活総合サイトの「Unistyle」でも
記載されています。
編集部
内定するために必要な事は、「企業にエントリーして、各種試験を突破する」ということ。つまり、「筆記試験」、「グループディスカッション」、「エントリーシート」、「面接」の四つ全てをクリアすることと言える。これらの要素全てにおいて一定の力が求められる。
この様に、
自己分析や企業分析だけができてもダメ、
SPIで満点が取れようが
ESが書けなかったらダメ
どれだけ面接で良い事を言えても
GDで落ちてしまっては、
何の意味も無いのです。
志望企業内定=4つのステップのクリア
である事をしっかりと意識して下さい。
理解②
とにかく実践あるのみ
Try and Errorを
忘れない
・「自己分析が進まないから」と
ESを書き始めてない
・「落ちるのが嫌だから」と
面接を受けない
なんてことをしていると
一生志望企業から内定は取れません。
①ES
②筆記試験
(SPI・Webテスト)
③GD
④面接
これら4つの要素の力を高める為には
実践で鍛えるしかありません。
これまでやったことが無いのだから、
できなくて不安や焦りを感じるのは
当たり前。
自分が志望する以外の企業にも
ESを提出して評価をもらって下さい。
志望している企業から
興味の無い企業まで
自分の練習台だと思って
たくさんESを
提出しましょう
恐らく、最初のうちは落ちます。
落ちたら、どこがダメだったのか分析、
先輩に見てもらうのも良いでしょう。
ESが通れば、次は、SPIやGD、
面接の練習ができます。
間違い→見直すの過程を繰り返す、
Try and Errorを繰り返すことで
あなたの実力はどんどん高まります。
決して諦めることなく、
妥協することなく、
どんどん実践して下さい。
頑張っている人が、
めげそうになった時のサポートなら
私は何でもします。
以上、まずは、
①4つの要素をクリアする「総合力」
②とにかく実践あるのみ
この2つをきちんと理解して下さい。
理解できれば、あなたが、
志望企業から内定をとる為の
マインドセットは完了です。
ここから、
志望企業から
複数内定を勝ち取る人の
3つの手段を解説します。
3つの手段とは?
手段①
適切な
「自己分析」と「企業分析」
・「自己分析」で、「自分の強み」や「自己PRで話せる自分の力」を考えている。
・過去の経験を振返り、ガクチカや自己PRで語ることは、何にしようかと考えている。
・企業の説明会やHPからその企業の事業や業績、理念を調べている。
これらに当てはまる人は、
少し遠回りをしてしまっています。
何を目指して良いか分からないまま、
自己分析を始めているのだから、
どこを目指せば良いのか
分からなくなるのは当然です。
目標が無いまま、
自分を分析し始めるから
やり方が合っているか不安になったり、
瞑想してしまったりするのです。
一方で、
志望企業に複数内定する就活生は、
違ったやり方で
「自己分析」を進めています。
志望企業から内定を取る就活生が
やっている方法、それは、、、
最初に
「企業が求める人物像」を
分析するということ。
内定が取れる学生は、
最初に自分の強みを
考え始めるのではなく、
企業側の視点に立って、
どんな人が求められているかを
きちんと整理しています。
あなたの目標は、
まずは志望企業から
内定を取ることのはず。
であれば、
志望企業が欲しがっている
人物像を把握することが
最重要なのではないでしょうか。
内定が取れる人と取れない人の
自己分析・企業分析の違いを
まとめておきますので、
まずは、「企業が求める人物像」を
分析することから、始めてください。
以下の図もご覧ください。
もし、
図の左側に
当てはまるのであれば、
すぐに右側の行動を
始めましょう。
志望している
志望企業から内定を取って、
友人や両親から
「お前よく受かったな!」と
尊敬の眼差しを
受けたいのであれば、
まずは、
「企業が求める人物像」を
把握してください。
手段②
落ちない
「ESの書き方」
「面接の受け方」
を身につける
あなたは、
きちんと戦略を練って、
ESを書いたり、
面接を受けたりしていますか?
ここで言う「戦略」とは
自分をどのように見せたいか
きちんと考えるということ
その為に必要なことは、
①回答に一貫性を持たせる
②回答は、
「簡潔に」かつ「具体的に」
③どんな問いに対しても、
必ず経験から語る
この3つです。
まずは、「自分をどう見せたいのか」を
これまでの経験を基に決定します。
その後、
その様に見せる為に必要な
エピソードを選定することで、
回答に一貫性を持たせます。
リーダーシップを使って
課題を解決する人
として自分を見せたいのであれば、
ESに書く経験は、
アルバイトでリーダーシップを発揮した経験や
サークルで課題を解決した経験を
書くことになるはず。
また、
それらの経験を語る時は、
徹底的に
「具体性」と「簡潔さ」を
意識して下さい
これは、ESも面接も同じ。
ESを読む人や面接官は
あなたのことを全く知りません。
それらの人に対して、
「書く」「話す」のみで
あなたの魅力を
伝える必要があります。
具体的で簡潔な言葉は
相手に伝わりやすい、
説得力もあります。
また、ES、面接は
数をこなすことで、
どんどん上手くなります。
臆することなく、
Try and Error のマインドで
どんどん挑戦して
失敗して、改善を図って下さい。
そうすれば、
あなたが、第一志望を受ける時には、
就活を始めた時とは見違えるほどの
魅力のあるES、
説得力のある語り、
が完成されているはずです。
手段③
自分のスキルを磨く
試験(SPI・Webテスト)の
勉強法
GD突破のテクニック
試験(SPI・Webテスト)の勉強法、
GDのテクニックをおさえていますか?
ES・面接と異なり、
SPI・GDは
個人スキルが求められます。
ES・面接では、
自分の経験から
自分の魅力を
具体的に語ることが
重要ですが、
SPI・GDは
完全に個人のスキルです。
つまり、
「無策で挑むこと」
⇩
「無謀な挑戦」
です。
SPIはどうすれば、
自分が希望する点数が取れるのか
GDはどうすれば、
優秀な学生の中から
自分が受かることができるのか
を考え、リサーチし、
戦略・対策を練って
挑まなければならない事を
忘れないで下さい。
どちらにも共通することは、
やはり「実践あるのみ」ということ。
特にSPIに関しては、
何度も受ければ、
同じ問題が出る様になります。
一度出題された問題は
参考書を使って、
答えを暗記しておけば、
次回以降のSPIで
同じ問題が出れば、
得点可能です。
つまり、数をこなせば、
満点も取れるようにできているということ。
つまり、SPIは
できるできないではなく
やるかやらないかです
企業側から、
就活中に
どれくらい努力できたかを
試されていると思って、
何回も受けて下さい!
8割取れれば、
落ちることは無くなるでしょう。
GDはその場、その場での
対応力が求められるので
難しいですが、
最低限、
自分のスタンス(戦略)を
持って臨むようにしましょう。
戦略とは、
どのような立ち回りをするか
ということです。
・進行役(ファシリテーター)
・タイムキーパー
・書記
・ご意見番(議論の矛盾を指摘)
など、
GDの中では、
いくつかの役割があります。
自分はどれを行うことが
適切なのかを考え、
その役を行う上で、
やらなければならない事を
きちんと分析した上で、
挑みましょう。
決して無策で挑む事だけは
やめて下さい。
必ず落ちます。
長くなってしまいましたが、
ここまで、
お読み頂きありがとうございました。
今日のポイントを
まとめておきますね。
2つの理解と
3つの手段を忘れる事なく、
「Try and Error」のマインドで
挑戦を続けて下さい。
そうすれば、
一流企業に入って結果を出し、
周囲の人々から
羨望の眼差しを
受ける未来に
近づきます。
次回予告
あなたが就活に
「不安を抱く」「焦りを感じる」
原因は、実は、
身近なところにあった
次回の配信では、
あなたの就活を
「不安にさせる」「焦らせる要因」を
お伝え致します。
この原因は、実は、
あなたの身近に
存在していました。
この原因を知っておけば、
なぜ就活に対して不安を抱くのか
明確に分かるようになります。
加えて、
その不安を取り除く為の方法も
お伝え致します。
不安なまま就活を進めて、
志望企業に内定できない未来は
避けたいはず。
今、原因となっていることを
きちんと抑えて、
着実に前進することが、
志望企業内定への最短コースとなります。
澤田
必ず、志望企業から内定を取って、
人生を変えて頂きたいと思うので、
明日も読んで頂けると嬉しいです。
本日のワーク
澤田
また、この配信は、
7日間のプログラムです。
1つ1つの記事を
きちんと理解頂くことで、
志望企業内定に
近付くように書いています。
今日読んで頂いた内容を
振り返ることで、
記憶に定着させてください。
1つ1つきちんと理解して進める事、
それが内定への最短コースです。
なので、
しっかりワークに取組んで下さい。
本日のワークは⇩⇩
【ワークの回答方法】
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以上の3ステップになります。
1分もあれば完了しちゃう
カンタンなワークです!
今すぐ回答を完了させてください!!
明日から早速かなり濃い内容の情報を
配信していきますので
絶対に見逃さないでください!
明日も今日と同じ21時に
お会いしましょう。
現役商社マン@澤田