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澤田
実は、志望企業から内定をとる就活の最短コースが存在します。
この就活術を知っているか
知らないかで
志望企業への内定率が
大きく変わります
本記事では、
志望企業から内定を取りたいけど
今のままで内定できるか
不安な方に向けて
第一志望の企業から
内定を取る人の
就活の進め方を
徹底的に解説致します
![元商社マン<br>澤田](https://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7256-150x150.jpg)
澤田
こんにちは、
・部活経験なし
・留学経験なし
・TOEIC400点でも
総合商社含む大手8社に内定した澤田と申します。
限定ブログを読んで頂き、誠にありがとうございます!!
![元商社マン<br>澤田](https://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7256-150x150.jpg)
澤田
この限定ブログは私のLINEに登録して頂いたあなただけに私たちが考案した志望企業内定に直結する就活必勝法を5回分の就活対策記事にして配信します。
早速ですが、
可能なことなら、
志望企業から内定を獲得したい
と思っていませんか??
そんな中、肝心な
志望企業から内定を取るための
就活の進め方を
知っていますか??
今の進め方で、
本当に志望企業から内定が取れるのかと
不安を抱えながら
進めているのではないでしょうか?
この記事では、
志望企業から内定を取る人の
最短コースの就活術を
「2つの理解」と
「3つの方法」を用いて
解説します
まずは、
下記に当てはまっていないか
確認をお願いします。
もし、1つでも当てはまる方は
最後まで読んで頂くことを
おすすめします。
・何も分からないまま一人で進めようとしている
・サポートしてくれる社会人が身近にいない
・自己分析で自分のこれまでを書き出してみたが、結果をまとめられない
・企業分析で業界が絞れなくて焦っている
・言語化が苦手でESに不安がある、もしくは落ちた経験がある
・面接で上手く話せない、もしくは落ちた経験がある
・テスト(SPIなど)の勉強の仕方に不安がある
もし、当てはまってしまった方、
2つの理解すべきことと
3つの手段を学ぶことで、
志望企業への内定に
グッと近づくことができます。
もし、このままのあなたの状態で
真面目に、真剣に、
今のやり方で、自己分析・企業分析を
丁寧に進めたとしても、
志望企業からの内定は
難しいかもしれません。
あなたが、
志望企業で
やりがいを持って働き、
活躍し、同僚から
「仕事ができる人」として
認められている未来も
無くなる
かもしれません。
そうなりたくない方は、
2つの理解と3つの方法で
就活を行ってください。
2つの理解とは?
理解❶
就活で求められることは
4つの要素をクリアする
「総合力」
![](http://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2020/02/トップ画.jpeg)
就活で求められるのは、
①ES(書く力)
②テスト(SPIなど)(思考力)
③GD(議論する力)
④面接(伝える力)
の4つの要素です。
志望企業内定の為には
これら4つ全てにおいて、
平均レベル以上の力を
つける必要があります。
素晴らしいガクチカや志望動機を
持っていたとしても、
SPIやGDで落とされてしまっては、
何の意味もありません。
就活に総合力が求められることは、
就活総合サイトの「Unistyle」でも
記載されています。
![Unistyle<br>編集部](http://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2020/02/ダウンロード-150x150.png)
編集部
内定するために必要な事は、「企業にエントリーして、各種試験を突破する」ということ。つまり、「筆記試験」、「グループディスカッション」、「エントリーシート」、「面接」の四つ全てをクリアすることと言える。これらの要素全てにおいて一定の力が求められる。
この様に、
自己分析や企業分析だけができてもダメ、
SPIで満点が取れようが
ESが書けなかったらダメ
どれだけ面接で良い事を言えても
GDで落ちてしまっては、
何の意味も無いのです。
志望企業内定=4つのステップのクリア
である事をしっかりと意識して下さい。
理解❷
とにかく実践あるのみ
Try and Errorを
忘れない
・「自己分析が進まないから」と
ESを書き始めてない
・「どうせ落ちるから」と
ESを提出しない
・「落ちるのが嫌だから」と
面接を受けない
なんてことをしていると
一生志望企業から内定は取れません。
①ES
②筆記試験
(SPI・Webテスト)
③GD
④面接
これら4つの要素の力を高める為には
実践で鍛えるしかありません。
そして、実践で失敗したら、
社会人からアドバイスをもらい、
ESの書き方や面接の受け方を
直せば良いのです!
これまでやったことが無いのだから、
できなくて不安や焦りを感じるのは
当たり前。
自分が志望する以外の企業にも
ESを提出して評価をもらって下さい。
志望している企業から
興味の無い企業まで
自分の練習台だと思って
たくさんESを
提出しましょう
恐らく、最初のうちは落ちます。
私たちも10社以上落ちた経験があります。
落ちたら、
どこがダメだったのか分析したり、
社会人に見てもらい
どんどん改善していきましょう!。
ESが通れば、次は、SPIやGD、
面接の練習ができます。
間違い→見直すの過程を繰り返す、
Try and Errorを繰り返すことで
あなたの実力はどんどん高まります。
決して諦めることなく、
妥協することなく、
どんどん実践して下さい。
頑張っているけど、
成果がでない時のサポートなら
私たちに任せてください!
落ちたESがあるなら
見せてください!
一緒に直して
良いものにしていきましょう!!
失敗することを怖がって、
行動しないことが
最悪だと肝に銘じましょう!
以上、まずは、
①4つの要素をクリアする「総合力」
②とにかく実践あるのみ
この2つをきちんと理解して下さい。
理解できれば、あなたが、
志望企業から内定をとる為の
マインドセットは完了です。
ここから、
志望企業から
内定を勝ち取る人の
3つの手段を解説します。
この手段を理解し、
適切に実行することで
あなたは、志望企業に
内定することが可能になります!
この記事で全ては書ききれないので、
ここでは、全体感を掴んで欲しいです!
3つの手段とは?
手段❶
適切な
「自己分析」と「企業分析」
・「自己分析」で、いきなり「自分の強み」や「自己PRで話せる自分の力」を考えている。
・過去の経験だけを振り返り、ガクチカや自己PRで語ることは、何にしようかと考えている。
・企業の説明会やHPからその企業の事業や業績、理念を入念に調べている。
これらに当てはまる人は、
少し遠回りをしてしまっています。
何を目指して良いか分からないまま、
自己分析を始めているのだから、
どこを目指せば良いのか
分からなくなるのは当然です。
目標が無いまま、
自分を分析し始めるから
やり方が合っているか不安になったり、
迷走してしまったりするのです。
一方で、
志望企業に複数内定する就活生は、
違ったやり方で
「自己分析」を進めています。
志望企業から内定を取る就活生が
やっている方法、それは、、、
最初に
「企業が求める人物像」を
分析するということ。
![この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は image.png です](http://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2020/02/image.png)
内定が取れる学生は、
最初に自分の強みを
考え始めるのではなく、
企業側の視点に立って、
どんな人が求められているかを
きちんと整理しています。
あなたの目標は、
まずは志望企業から
内定を取ることのはず。
であれば、
志望企業が欲しい
人物像を把握することが
最重要なのではないでしょうか。
内定が取れる人と取れない人の
自己分析・企業分析の違いを
まとめておきますので、
まずは、「企業が求める人物像」を
分析することから、始めてください。
![](https://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2021/02/スクリーンショット-2021-02-26-18.31.02-1024x409.png)
もし、
図の左側に
当てはまるのであれば、
すぐに右側の行動を
始めましょう。
志望している
志望企業から内定を取って、
友人や両親から
「お前よく受かったな!」と
尊敬の眼差しを
受けたいのであれば、
まずは、
「企業が求める人物像」を
把握してください。
手段❷
落ちない
「ESの書き方」
「面接の受け方」
を身につける
あなたは、
きちんと戦略を練って、
ESを書いたり、
面接を受けたりしていますか?
ここで言う「戦略」とは
自分をどのように見せたいか
きちんと考えるということ
その為に必要なことは、
①見せたい自分を示す
適切なエピソードを選定する。
②回答は、
「簡潔に」かつ「具体的に」
③どんな問いに対しても、
必ず経験から語る
この3つです。
ざっと説明すると、
まずは、「自分をどう見せたいのか」を
これまでの経験を基に決定します。
その後、
そのように自分を見せるために
必要なエピソードを選定します。
例えば、
リーダーシップを使って
課題を解決する人
として自分を見せたいのであれば、
ESに書く経験は、
アルバイトで
リーダーシップを発揮した経験や
サークルで
課題を解決した経験を
書けば、
説得力が増します!
また、
それらの経験を語る時は、
徹底的に
「具体性」と「簡潔さ」を
意識して下さい
これは、ESも面接も同じ。
ESを読む人や面接官は
あなたのことを全く知りません。
また人事や面接官は
だらだら続く文章を
とても嫌います。
これらの人に対して、
「書く」「話す」のみで
あなたの魅力を
伝える必要があります。
具体的で簡潔な言葉は
相手に伝わりやすく、
説得力もあります。
また、ES、面接は
数をこなすことで、
どんどん上手くなります。
臆することなく、
Try and Error のマインドで
どんどん挑戦して
失敗して、改善を図って下さい。
そして、
改善する時は、
必ず社会人を頼りましょう!
そうすれば、
あなたが、第一志望を受ける時には、
就活を始めた時とは見違えるほどの
魅力のあるES、
説得力のある語り、
が完成されているはずです。
手段❸
自分のスキルを磨く
試験(SPI・Webテスト)の
勉強法
GD突破のテクニック
![](http://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2020/02/GD②.jpg)
試験(SPI・Webテスト)の勉強法、
GDのテクニックをおさえていますか?
ES・面接と異なり、
SPI・GDは
個人スキルが求められます。
ES・面接では、
自分の経験から
自分の魅力を
具体的に語ることが
重要ですが、
SPI・GDは
完全に個人のスキルです。
つまり、
「無策で挑むこと」
⇩
「無謀な挑戦」
です。
SPIはどうすれば、
自分が希望する点数が取れるのか
GDはどうすれば、
優秀な学生の中から
自分が受かることができるのか
を考え、リサーチし、
戦略・対策を練って
挑まなければならない事を
忘れないで下さい。
どちらにも共通することは、
やはり「実践あるのみ」ということ。
特にSPIに関しては、
何度も受ければ、
同じ問題が出る様になります。
一度出題された問題は
参考書を使って、
答えを暗記しておけば、
次回以降のSPIで
同じ問題が出れば、
得点可能です。
つまり、数をこなせば、
満点も取れるように
作られているということ。
つまり、SPIは
できるできないではなく
やるかやらないかです
企業側から、
就活中に
どれくらい努力できたかを
試されていると思って、
何回も受けて下さい!
8割取れれば、
落ちることは無くなるでしょう。
GDについては
その場、その場での
対応力が求められるので
難しいですが、
最低限、
自分のスタンス(戦略)を
持って臨むようにしましょう。
戦略とは、
どのような立ち回りをするか
ということです。
・進行役(ファシリテーター)
・タイムキーパー
・書記
・ご意見番(議論の矛盾を指摘)
など、
GDの中では、
いくつかの役割があります。
自分はどれを行うことが
適切なのかを考え、
その役割を行う上で、
やらなければならない事を
きちんと分析した上で、
挑みましょう。
決して無策で挑む事だけは
やめて下さい。
必ず落ちます。
![元商社マン<br>澤田](https://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2021/04/スクリーンショット-2021-02-26-13.25.50-150x150.png)
澤田
長くなってしまいましたが、
ここまで、
お読み頂きありがとうございました。
今日のポイントを
まとめておきますね。
![](http://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2020/02/スクリーンショット-2020-02-22-9.15.05-1024x492.png)
2つの理解と
3つの手段を忘れる事なく、
「Try and Error」のマインドで
挑戦を続けて下さい。
そうすれば、
一流企業に入って結果を出し、
周囲の人々から
羨望の眼差しを
受ける未来に
近づきます。
第2回記事の
予告
![](https://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2022/04/ローンチ アイキャッチのコピー-1-1024x692.png)
明日の記事では、私たちのサポートを受けた就活生の事例を取り上げて、成功する就活の進め方を解説します。
またその中で、「何をしてしまうと就活で失敗してしまうのか」、反対に、「何をすれば成功させられるのか」を解説します。
大した経験がなくても、学歴が低かったとしても、目標とする優良企業から内定を獲得するための進め方を解説するので、必ず読んでくださいね!
第1回記事の
プレゼント
ここまで読んでいただいたあなたには、さらに力をつけていただきたいので、プレゼントをお渡しさせていただきます!
プレゼントとしては、記事の中ではお伝えできなかった、ESの書き方を知ってもらうために以下の「大手8社に内定した私自身のES」をお渡しさせていただくことにしました!
![](https://syukatsu114.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-26-15.43.13-1024x644.png)
これは、総合商社やディベロッパーなどに通過したESです!
TOEIC400点、部活・留学の経験なしで大手に内定するために行った工夫を解説しましたので、ぜひ受け取って、書き方を真似して下さい!!
受かるESを作るコツは、先輩のESを真似することですからね!!
プレゼントの
受け取り方法
以下のボタンから「ワーク」に回答するだけです!
回答いただいた後に、ワーク回答特典を送付いたします!
ワークに回答して、今日の記事を振り返ることで、内容が頭に入るので、しっかり回答してくださいね!
本日のワーク
あなが内定したい企業を
教えてください!
就活では、目標を高く掲げ、自分のレベルを高めていくことが重要です。
そのため、あなたが目標とする「内定したい企業」を今日のワークで教えてください。
完全に決まってなくても問題ありませんので、あなたが「いいな」と思っている企業を教えてもらえると嬉しいです。
就活では、即行動し、経験をつめた人が成功しますので、このワークについても、今すぐに回答してくださいね!
※こちらのボタンから、回答フォームを送信後、LINEに特典動画が届きます。
第1回の記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!
また、明日の21:00にお会いしましょう。