Kさん
カゴメ株式会社
Advance
Kさんのプロフィール
Kさんの内定までの流れ
院に進学せずに就職したいと思い
自己分析を始めてみるが、
やりたいことが見つからない
「ESを出さないと」と焦り5社提出
(1社だけ通過)。
しかし一次面接で落ちてしまう
インスタでプログラムを見つける。
一人で進めることに限界を感じ、
社会人を頼ることを決意し、
プログラムに参加。
一緒に自己分析をして就活軸を決め、
食品メーカーに入りたい!と気付く
添削を受けたESが2社通過!
一次面接は通ったが、
二次面接で落ちてしまう
二次面接の志望動機の深掘りに
耐えられるように
模擬面接で練習を重ねる
倍率が120倍を超える食品メーカーの
インターン選考を突破!
特別ルートで内定を1社確保。
その後は第一志望の会社に注力し、
模擬面接を重ね、
倍率200倍のカゴメに内定を獲得!
Kさんの変化 - ES(ガクチカ)
バレーボール中四国リーグの運営として、6万円の協賛金を集めた経験です。私はバレーボールサークルでマネージャーを行う傍ら、リーグ運営にも携わっていました。その中で、地域のお店から協賛依頼を行う仕事がありました。大会パンフレットへの広告掲載を行うことを条件に各地域のお店へ交渉を行います。しかし、多くが県外からのリーグ参加者であり、あまり広告の効果がないという理由で冷ややかな対応されることが多々ありました。協賛金を得るという目的が第一優先で交渉すると、相手も敬遠してしまうことが問題点だと考えました。協賛したいと考えていただくために、共感を誘う密な交渉を行うべきだと考えました。相手の意見も真摯に受け止め、その上で、サークルの実績と地域との繋がりを紙にまとめた資料を用意し、視覚的なご提案を行いました。その結果、協力していただけるお店を増やすことができました。
男子バレーボールサークルのマネージャーとして、大会運営のための協賛金収集を行い、目標金額6万円を達成した経験です。運営担当になっていた大会の円滑な運営のため、協賛金を6万円集める必要がありました。そこでマネージャー4人で協力し大会パンフレットへの広告掲載を行うことを条件に地域のお店に交渉に行きました。その中で、宣伝効果が期待できないという理由で断られることが課題だったため、共感を誘う交渉で協賛を得るために、次の2点を実行しました。(1)私達について知っていただくために、相手の意見を真摯に受け止めた上で、部の実績や地域との繋がりについて紙にまとめ、視覚的なご提案をする。(2)共感を得るために、チームが大会で優勝を目指し必死に努力している様子をお伝えする。地道で謙虚な活動が、一生懸命だと理解していただき、30店舗から2,000円の協賛をいただくことで、目標額を達成しました。
Oさん
因幡電機産業
(平均年収800万円)
Advance
Oさんのプロフィール
Oさんの内定までの流れ
商社マンに憧れて、
専門商社にESを6社出すも全落ち。
不動産のベンチャーに3社出してみるも
面接で全落ちして就活のモチベが低下。
内定者訪問にてプログラムに出会う。
学歴と目立った経験がなくても、
大手に入れると聞いて、
プログラムへの参加を決意。
ESを初めて添削してもらう。
自己分析を一緒に行って、
就活軸を固めた。
専門商社のインターンで2社通過!
しかし、その次の面接で全落ち。
面談で社員訪問をおすすめされ、
スタート。
その上でベンチャー企業の面接に
臨んだら初めて通過!
不動産のベンチャー企業から
内定を1社もらう。
本選考でESは15社出して8社通過し、
面接に進む。
本命企業の選考に向けて、
模擬面接を繰り返す。
努力が実り、大手専門商社の内定を獲得!
Oさんの変化 - 業界・企業研究
Oさんの変化 - 面接での自己紹介
流通科学大学人間社会学部の〇〇と申します。
大学では体育会野球部に所属し日々練習に励んでいます。野球は小学校の時から続けていますので、体力には自信があります。本日はよろしくお願いします。
流通科学大学人間社会学部の〇〇と申します。
私は学生時代「挑戦」をテーマに、高校では寮生活を経験し、大学でも100人以上の体育会硬式野球部でのレギュラー獲得に挑戦してまいりました。
御社でも大きな目標に挑戦しながら成長し、会社とお客様に貢献していきたいと思っております。本日はよろしくお願いします。
Iさん
パーソルキャリア株式会社
Advance
Iさんのプロフィール
Iさんの内定までの流れ
大学受験の失敗を挽回しようと
就活を始める。
塾講師の経験から、
何となく人材業界を見てみる
人材業界のESを出してみるが大手は全落ち
ベンチャー企業のESが、
2社だけ通ったが納得できない…
ツイッターでプログラムを見つける。
面談で相談できるマンツーマンサポートに惹かれて参加を決意!
一緒に自己分析をしていくうちに
「塾講師」の経験ではなく、
幼少期の経験が
人材業界に繋がっていると気付く
練り直した志望動機を書いたESが、
大手の人材会社を通過!
しかしグループ面接で落ちる
模擬面接を重ね、ガクチカと志望動機の
深掘り対策を開始する。
ESは17社出して10社通過
ベンチャーの内定を1社もらい、
本命大手企業5社に絞る。
模擬面接で深掘りを重ねて、
志望動機を固めていく
面接練習を20回以上繰り返した結果、
本番の面接で人事に高く評価され、
見事その場で内定を獲得!
Iさんの変化 - 自己分析
Iさんの変化 - 面接
(人材業界の志望動機)
「人」に深く関われる仕事がしたいと思い人材業界を志望します。
私は塾講師を通じて、生徒と深く関わることにやりがいを感じました。
社会人になったら、塾講師で培った人と深く関わり寄り添う力を生かして働きたいです。
「誰もがいきいきと働ける社会をつくる」ため、各人の力を最大限発揮できる機会を提供したいと思い人材業界を志望します。幼少期から外国人の方と関わり多様性を感じながら過ごす中で、多様性を受け入れる平和な世の中にしたいと考えるようになりました。世界に溢れるたくさんの課題を解決するには、SDGsなどの社会課題に取り組んでいる企業の存在が必要不可欠だと考えます。そしてその企業の大きな財産は「人」だと考えました。